SHALL WE LOVE

か、可愛いやん

 やっぱり自分のPCが無い(実はw)ってのは不便なもんですね。所有者に優先権が有るので、自由に巡回も更新もできません。
これじゃオクもできませんな。

 
 さて、名古屋公演からもう三日も経ってしまいました。
マコは腰の湿布も取れ、元気でしたよ。
3階席のマコリウム(今回は、「マコトリウム」でした)にも反応してくれたし。(「誤爆だろー」と笑わば笑え、です)
 その名古屋公演ですが、「愛・地球博前夜祭記念」と銘打って、スペシャルゲストとして安倍なつみ後藤真希を迎えて行われました。
卒業メンバーのゲストは初めてなので、現メンバーとどう絡むかが注目されましたが、結局それぞれ一曲ずつでしたね。なっちはSALT5、ごちんはごまっとうと、元々自分のいたユニットの曲、無難です。少なくともSALT5(げらっぱらっぱー)はそうでしたね。オリメン(笑)のなっちとマコが他の3人を引っ張って、なかなかいい感じでした。
 次もそんなモンだろー、って感じで臨んだ「SHALL WE LOVE」でしたが…


すげーじゃん!

 
こっちもオリメンのごっちんが引っ張るんだろうな、確かに格好良いわ、ごっちんのステージパフォーマンス。なんて思ってたんですが、いやいや、愛ちゃんもよっすぃーも負けずに格好良いじゃないですか。張り合ってる感じがピリピリ来て凄いぞ。火花バチバチ感がタマラン。
 

 で、ふと思ったんですわ。
「ここにマコがいたらどうだったんだろ?」
とりあえずダンスや歌唱のレベル云々は置いときます。(語れるほどの知識無いです)
で、「マコならやってくれる!」と思う一方、あの緊張感みたいなものはちょっと出ないような気もしました。なんでそう思うんだろ?メンバーみんなと仲良しのイメージからかな?
気付いてなかったけど、その辺不満に思ってたのかもしれないな、俺。